ギースのアス日記

セトア在住 盗賊ギースの日記です

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ダービー

今日は日本ダービーがあった。
感動したので熱く語ることにする。

全てのホースマンの夢舞台、それが日本ダービーだ。
F1で言えばモナコグランプリ。テニスならウィンブルドン。ゴルフならマスターズである。
競馬に携わる人は一様にダービーを夢見て、目指すのである。

優勝したのはメイショウサムソン。
皐月賞と合わせて春二冠である。
サムソンの手綱をデビュー以来ずっと取り続けているのが、石橋守。
22年目のベテランジョッキーだ。

サムソンはローカル開催の新馬戦でデビューし、3戦目の未勝利戦で初勝利。
その後も数戦するが重賞を勝つまでには至らず、そこまで注目される存在ではなかった。
去年のディープインパクトにようにデビュー前から注目を浴び、出走するレースを厳選されたエリートとは違い、レースを使うことでじわりじわりと強くなった叩き上げである。

石橋守は栗東のベテランジョッキーだが、実はサムソンの皐月賞までG1勝ちはなかった苦労人である。
地味だが誠実で真面目な人柄だそうで、人望も厚いそうだ。
あの武豊が尊敬するジョッキーは?と聞かれて、迷わずに「石橋さんです」と答えたと言うのは有名な話である。

実は、自分は今年のクラシックは別の馬を応援していた。
サクラメガワンダー、大好きだったグラスワンダー産駒である。
グラスの仔が初G1を勝つのを見たくて、この馬を応援していたのである。
しかし皐月賞、ダービー共にいぶし銀コンビのメイショウサムソンと石橋に持っていかれてしまった。

これはこれで残念なのだが、叩き上げのサムソンと苦労人の石橋守になら勝たれても仕方がないかな、と変に納得してしまった。

ダービーのゴールを1着で駆け抜けた石橋だが、派手なガッツポーズなどをせず、どうしていいのかわからないような照れくさそな表情で引き上げてくる姿を見て、去年のディープインパクトの二冠とは違ったすがすがしい感動を感じた。

競馬で負けて、買わなかった勝ち馬を祝福するような事は普段は絶対にしないのだが、今日は素直に言えそうだ。

おめでとうメイショウサムソン、おめでとう石橋守。
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  1. 2006/05/28(日) 16:36:27|
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